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アルケマは、中国・常熟にあるKynar® PVDF製造拠点の生産能力を20%拡大することを発表しました。この拡張は2028年の稼働開始を予定しています。 この大規模な投資は、アジア太平洋地域を中心に高まる力強い需要の加速に対応するため、適切なスピードと体制でKynar® PVDFの事業基盤を拡大していくというグループの戦略を反映したものです。 

アルケマは、中国・常熟拠点において Kynar® PVDF  生産能力を20%拡大する計画を発表しました。新たな生産ラインは2028年の稼働開始を予定しています。 今回の能力増強は、電気自動車(EV)および エネルギー貯蔵システム(英語)(ESS)向け  リチウムイオン電池(英語)、高機能コーティング、化学プロセス産業、半導体製造(英語)水処理(英語)、ワイヤー&ケーブルなど、あらゆる主要市場で拡大し続けるKynar® PVDFの力強い需要成長を支えることを目的としています。 また、本プロジェクトは、全世界の拠点で製造オペレーションを継続的に改善するというアルケマのコミットメントを反映しており、卓越した運用基準を満たすものとなります。

今回の増強は、アルケマにとって非常に重要な節目となります。私たちは常熟での事業基盤をさらに拡大・強化するため、自信を持って再び投資を行います。この投資により、より機動的で信頼性の高い供給体制を通じてお客様の成長を引き続き支えるとともに、市場が求める継続的かつ迅速なイノベーションにも対応していくことが可能になります。

本プロジェクトは、アルケマの強固なグローバルR&Dエコシステムによって支えられており、これにより同社はPVDFの先端用途および技術分野におけるイノベーションリーダーシップを確保しています。 
このエコシステムには、中国・常熟のR&Dセンターに加え、フランス、日本、韓国、米国のR&Dセンターが含まれています。これらの研究拠点が連携することで、アルケマは顧客との密接な協働を実現し、エネルギー転換および先端製造業向けの高機能ソリューションの開発を加速させています。 アルケマはPVDF生産の世界的リーダーであり、常熟プラットフォームは同社最大の生産拠点となっています。また、米国ケンタッキー州カルバートシティの拠点でもPVDFを製造しており、同拠点では昨年発表された生産能力増強が進行中(英語)、2026年第2四半期に稼働を開始する予定です。さらに、フランス・ピエールベニットの拠点でもPVDFの生産を行っています。 

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