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6月19日、20日に開催の「48時間Climate Fresk」は、このワークショップを可能な限り多くの参加企業で実施するための企業間イニシアチブです。

3年前にフランス電力(EDF)によって開始されたこのチャレンジは、年々多くの企業や団体を動員しています。決められた期間内に世界中でできるだけ多くのClimate Freskワークショップを開催する催しです。

 

「Climate Freskは、気候変動とその様々な影響についての認識を高めるために企画された、楽しくて教育的なワークショップです。気候変動についてすでに知識があると思っていても、その複雑さと多様性にはまだまだ驚くことが多いです。また、このワークショップでは、気候変動という緊急事態に取り組むために、人々がそれぞれのレベルで行動を起こす方法を提案します。ワークショップは従業員同士の交流や出会いを促し、友好的でお互いを尊重する雰囲気の中で行われます。」

Hortense Blazsin 
アルケマグループ 気候・環境文化プロジェクト責任者 

従業員が気候・環境問題に参加することを奨励するため、世界中の事業所で多くのワークショップが開催されます。

数字で見るアルケマのClimate Fresk

2023年4月以降、アルケマグループではClimate Freskを大規模に社内展開することを決定し、これまでに以下のような成果を上げています:

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